南塚直子さんの軽井沢アトリエお話会
南塚直子さんのアトリエのある軽井沢は、
安房直子さんが愛し、数々の高原の物語を執筆した場所でもあります。
そのアトリエを訪ね、紅葉の風景と名物の釜飯ランチとお茶を味わった後は
安房直子さんの「風のローラースケート」「あるジャム屋の話」などの物語が生まれた軽井沢を思い出と共に巡っていただき帰路につきます。夢のような会です
2024年10月30日(水)
定員8名様限定の会です
11時10分に軽井沢駅改札に集合し16時に現地にて解散です
(往復の交通については各自ご負担ください)
料金8000円
(「夢見ることだけはやめなかった」の本一冊、ランチ、お茶お菓子、タクシー代含みます)
(ご参加の方に詳細をお知らせいたします)
今回定員からもれた方にも、次回以降優先的にご案内しますので
お問い合わせください
南塚直子さん
1949年和歌山県に生まれる。
ハンガリー国立美術大学で銅版画を学ぶ。
銅版画の絵本に、
『うさぎのくれたバレエシューズ』
『やさしいたんぽぽ』『キリンさん』
[日本絵本賞受賞〕『たんぽぽヘリコプター』『ことり』(小峰書店)など。
2013年京都嵯峨芸術大学の陶芸科に入学、
陶板画を学ぶ。
陶板画の絵本に『月まつりのおくりもの』
(小学館)
『ゆきがふってきたの』
『おおきいくまさんちいさいくまさん』
(福音館書店)「雪の女王」(小学館)がある。
エッセイ&作品集に「夢見ることだけはやめなかった」(KADOKAWA)
instagram:@naoko_minamizuka
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