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2022 幻の市春の万華鏡 朗読会秋元紀子ひとり語り


安房直子さんの物語から   芽吹いた作家たちの作品展 Planethandの幻の市春の万華鏡 開催を記念し

 

秋元紀子さんの朗読会を開催いたします!

 

朗読は、安房直子作

「やさしいたんぽぽ」「あるジャム屋の話」「きつねの窓」より

 

 

2022年4月17日(日)

14時公演 (開場は30分前)

Armor’sGreenDoor(アーマーズグリーンドア)

豊島区長崎4-9-5-103

 

前売り3,000円 当日3,500円 学生2,500円 全席自由

(途中入退場可能)

 

回の終わりにティータイム懇親会があります。

全行程2時間程度

 

会場はPlanethand併設スタジオです。

特設販売コーナーを設けます。ご利用ください。

当日はPlanethandは13:30~営業となります。

 

*マスクの着用をお願いいたします。

*当日体調が思わしくない方はご遠慮ください。


作家安房直子さんプロフィール

1943年、東京生まれ。日本女子大学国文科卒業。『さんしょっ子』で日本児童文学者協会新人賞、『風と木の歌』で小学館文学賞、『遠い野ばらの村』で野間児童文芸賞、『山の童話 風のローラースケート』で新美南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで 小夜の物語』でひろすけ童話賞など数多くの賞を受けた。1993年逝去


朗読家秋元紀子さんプロフィール

 

朗読俳優  、演技・朗読講師

 

日本大学芸術学部演劇学科卒。文学座21期生。舞台、映画、TV「中学生日記」大河ドラマ「徳川慶喜」、NHKラジオドラマ、吹替、CMナレーションなど幅広く活躍。また、NHK朝の連続ドラマや大河ドラマの主演女優など数多くの俳優の育成にあたる。

 

 

和洋女子大学講師・東京アナウンス学院講師

 

秋元紀子朗読教室(東京・宇都宮・名古屋)

 

 

 

児童文学作家、安房直子の語り部として、1998年より「安房(アワ)ールドファンタジー」と題した公演と2017年より秋元紀子ひとり語り「角田光代の世界」を南青山マンダラにて展開し、好評を得ている。

 

  

 

2021年NHK第2ラジオ「朗読」に出演し、太宰治「走れメロス」「ヴィヨンの妻」がその週のランキング1位となる。

 

ホームページ:秋元紀子オフシャルサイト 

 mail: グッドフェイス 


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