(A-TA-04)高橋理子幻の市秋の記憶展

群馬県太田市でギャラリー喫茶「アトリエみちのそら」を営みながら油絵と絵本を作っています。

こどもの頃に強く惹かれた安房直子さんの物語の数々が、今の自分を作っているように思います。展示を機に物語と出逢い直しています。

油彩画

200x260

ご売約

レースを習いたくて森の奥へ駆けていった少女の見た光景。のばらのしげみとかぼちゃの花に誘われてゆくときの不安や期待の入り混じる気持ちを思いながら描きました。

おきているのは星と花。夜の星とコスモスと、

桃色の花の精。くるみから出てきた小さな楽器の音色に心がおどります。

2023
色鉛筆画

200ｘ260
5,000円

赤にもいろいろあるんです。マントの裏地の赤に徹底的にこだわるお洒落な黒猫です。

2023
色鉛筆画

100x200
¥5000

おばあさんがふいにはいりこんだ森で白ねずみのおくさんに再会する場面を描きました。

2023
色鉛筆画

100x200
ご売約

ポストカードも各150円

各150円

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