南塚直子さんのアトリエのある軽井沢は、
安房直子さんが愛し、数々の高原の物語を執筆した場所でもあります。
そのアトリエを訪ね、避暑地の夏の風景と名物の釜飯ランチとお茶を味わっていただけます
夢のような会です
1949年和歌山県に生まれる。
ハンガリー国立美術大学で銅版画を学ぶ。
銅版画の絵本に、
『うさぎのくれたバレエシューズ』
『やさしいたんぽぽ』『キリンさん』[日本絵本賞受賞〕
『たんぽぽヘリコプター』『ことり』(小峰書店)など。
2013年京都嵯峨芸術大学の陶芸科に入学、陶板画を学ぶ。
陶板画の絵本に『月まつりのおくりもの』(小学館)
『ゆきがふってきたの』
『おおきいくまさんちいさいくまさん』(福音館書店)などがある。
2025年7月24日(木)
11時頃に軽井沢駅改札集合し16時頃に現地にて解散
料金9000円
(往復の交通については各自ご負担ください)
(中学生以上となります)
(「夢見ることだけはやめなかった」「うさぎのくれたバレエシューズ」「雪の女王」等のご本が一冊プレゼントとなります。
当日のランチ、お茶お菓子、タクシー代を含みます)
(ご参加の方に詳細をお知らせいたします)
今回定員からもれた方にも、次回以降
関連イベントの実施の際には優先的にご案内しますのでお問い合わせください